知られざるアニメーション アニメーション作家

知られざるアニメーション

短編アニメーション作品と作家の紹介、アニメーション映画祭情報。

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カフカ 田舎医者』5/30 DVD発売

訃報・アレクサンドル・タタルスキー

Aleksandr Tatarsky(1950-2007)
 先週の土曜日、パイロット・スタジオの代表でアニメーション監督のアレクサンドル・タタルスキーがなくなったそうです。57歳の若さです。パイロットの共同設立者だったイゴール・コヴァリョフは、喪の為にロスからロシアに旅立ちました。
 先月のロシア訪問の時、パイロット・スタジオにも訪問したかったのですが、その時お目にかかれなかったのがまったく残念です。アレクサンドルとは、数回映画祭であったことのがあり、豪快でユーモラスな人柄でした。彼と初対面の時、頭に手をやって、「頭山」をジェスチャーで示してニンマリしていた表情を思い出します。
 パイロット・スタジオはロシア初の民営のアニメーション・スタジオで、良質な短編を作り続けている作家集団で、50以上の国際的な賞を受賞しています。タタルスキーは、短編映画とテレビシリーズのディレクター、作家、およびプロデューサー、スタジオの社長とアートディレクターでした。
こころよりご冥福をお祈り致します。
  1. 2007/07/25(水) 16:10:59|
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ローランス・ミアイユ

 昨夜フランスから来日しているローランス・ミアイユさんを囲む会が、展覧会の開かれている東武百貨店のレストランでありました。彼女は昨年の広島にも参加されていて、今回が3度目の日本訪問となります。ローランスさんはフランスを代表するインディペンデント・アニメーション作家の一人で、僕は2003年に彼女のアトリエを訪問する機会があり、広島を含め何度かお目にかかっています。6/22にDVD「フローランス・ミアイユ作品集」も発売されたばかりで「国際アートアニメーションインデックス Vol.2~広島国際アニメーションフェスティバル傑作選」に含まれている『A Summer Night rendez-vous』と合わせて、全てのアニメーション作品が日本で見る事ができます。絵画性の強い彼女のアニメーションは、豊かな色彩感覚と身体の動きで官能的で詩的な世界へと見る者を誘います。
「フローランス・ミアイユ展」は、明日27日まで池袋・東武百貨店本館6階/絵画サロンにて開催中です。
午前10時〜午後8時(最終日は4時30分まで)>東武百貨店ホームページ


フローランス・ミアイユ作品集[Amazon]
国際アートアニメーションインデックス Vol.2~広島国際アニメーションフェスティバル傑作選[Amazon]
  1. 2007/06/26(火) 10:52:49|
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ルネ・ジョドワン

Rene' Jodoin(1920-)

Rectangle and Rectangles(1984)

カナダのアニメーション評論家クリス・ロビンソンが、「公務員の哲学者」と呼んだルネ・ジョドワンは、日本ではその存在は、まったくといっていいほど知られていない。
1985年にNFBを引退するまで、公務員として教育的な目的のための芸術的なアニメーションを作り続け、『風』Wind by Ron Tunis (1972)や、最初期のコンピューター・アニメーション『飢餓』Hunger by Peter Folde's (1973)など、多くの短編アニメーションをプロデュースした。
1966年に彼が設立したNFBのフランス語部門には、ジャック・ドゥルーアンコ・ホードマンイシュ・パテルポール・ドリエセンキャロライン・リーフ、ら、僕が多大な影響を受けてきた蒼々たる作家が集まった。
1969年、グレン・グールドの演奏するバッハにあわせ、立体的に描かれた球が、増えたり、減ったり、空に漂う作品『球』Spheresをノーマン・マクラレンと共に完成させている。ルネ・ジョドワン単独の監督作品も、幾何学図形をつかった純粋な抽象作品が多い。もっとも有名な『三角形のダンス』Notes on a Triangle(1966)は、ワルツに合わせ、三角形が万華鏡の様に踊る美しい作品。『長方形と長方形』Rectangle and Rectangles(1984)は、駒単位で重なった四角形の色が変わり、フリッカーが延々と続くちょっと目には辛い実験作品だ。
引退後、今なお彼は自宅で実験的な作品を作り続けてる。

NFBのサイト「ルネ・ジョドワン」
  1. 2007/04/18(水) 14:21:28|
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ライアン・ラーキン逝く

今週水曜2/14、カナダのアニメーション作家、ライアン・ラーキン(Ryan Larkin)が肺癌の悪化で、死亡した。62歳。
NFBで、マクラレンの後見として才能を発揮、2つのオスカーノミネート作品「Walking(1969)」と「Street Musique」(1972)は、いつかこのブログで詳しく紹介したいと思っていたのですが....
以前紹介した彼のドキュメンタリー的内容をCGで描いた「ライアン」は、日本でも劇場公開され、NFBを離れた後のドラッグ中毒とホームレスとして生きる彼の現状の痛い内容は記憶に新しい。「ライアン」の成功で、ライアン・ラーキン自身も新作を撮れるチャンスが訪れ、昨年から「Spare Change」とう作品を準備中だったが、30数年ぶりの作品は形になる事のないまま、彼は逝ってしまった。
彼の最後の言葉は、 "I just want to rest and rest and rest and rest and rest until the end of my days." だったそうです。
心からご冥福をお祈りします。
  1. 2007/02/17(土) 11:01:56|
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ジョージ・パル



George Pal (1908-1980)

ジョージ・パルの『Puppetoon Movie』というDVDを買って、二十数年ぶりにパル作品を見直した。同じくアメリカ生まれのキャラクター、ガンビー、ポーキーらが、ジョージ・パルの短編作品紹介するという志向の長編映画のDVDだ。
ハンガリー生まれのジョージ・パルは、39年にパラマウントと契約して、ハリウッドに、"Dollywood" と名付けた自身のスタジオを設立、独自の技術「パペトゥーン」を使った人形アニメーションを45日に1本のペースで量産した。そのスタジオには、ストップモーションの特撮で有名なレイ・ハリーハウゼン(Ray Harryhausen)もいた。以後はプロデューサーに転向し、「月世界征服」、「宇宙戦争」などSF長編映画を製作、「親指トム」、「タイム・マシン/80万年後の世界」などを監督した。
僕が初めてパルの「パペトゥーン」を見た当時は、立体人形が、柔らかく滑らかに変形する映像にびっくりしたが、その後、ティム・バートンが同じ技法をより洗練させて長編人形アニメーション映画を製作したり、いろいろなCG映像に慣れてしまった今日の目から見ると、さほど新鮮さはなかったが、しかし今から60年ほど前にこんな人形アニメーションが存在した事はやはり、驚異だ。
「パペトゥーン」とは、ジョージ・パルが考案した、人形アニメーションを漫画アニメーションの様に柔らかく動かす技術で、形の変形した足や頭のパーツを、動画に合わせ、何十種類も制作して、一コマづつ置き換えては撮影する事で、木彫りの人形がゴムの様にのびたり、つぶれたりして見える技法で、その技術に対し、43年アカデミー賞特別賞が贈られている。中には、ラテックスに芯を入れて動かしている人形もある。ラテックス素材で人形を作ったのも、パルが最初と言われている。
当時のハイウッドでは当たり前の「ハッピーエンド」の作品やコマーシャル作品が多く、今見ると妙な感じがするものもあるが、ジャズの軽快なメロディにあわせた、なんの照らいもないストーリーは楽に楽しめる。特典映像に沢山短編の「パペトゥーン」が収められているのも嬉しい。多数の人形が同時に歌い踊る、華やかなミュージカル調の傑作「フィリップスブロードキャスト」や黒人の子どもと案山子とカラスのキャラクターがかわいい「ジャスパー」のシリーズは、とても凝った作りで、何度見ても面白い。人形アニメーションの歴史の知るには、貴重でお買い得なDVDだと思う。
■DVD Puppetoon Movie[Amazon]
  1. 2006/09/25(月) 09:33:27|
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アレクサンドル・アレクセイエフ



Alexandre Alexeieff(1901〜1982)

 アレクサンドル・アレクセイエフ作品の魅力は、画像が生成される瞬間に立ち会う快楽だ。
 ピンスクリーンという特殊な技法のため、撮影前に絵を用意しておく事が出来ないので、一コマ一コマ映像の流れを少し先を予想しながら、でも今作り出している画像に神経を集中して、イメージを創造なければならないからだ。これは映像の瞬間、瞬間に世界を創造してくアニメーションというメディアの持つ魅力の一つでもある。
 ピンスクリーンとは、10センチほどの針を数万本敷き詰めた白いスクリーンに照明をあて、針の長さの調節で、一番長い時は黒、最も短くなると白、その中間は無限のグレイの諧調を生み出す事ができる装置で、アレクセイエフとクレア・パーカーによって生み出された。私は実際、アレクセイエフのピンスクリーンの唯一の後継者、ジャック・ドゥルーアンに、NFBのスタジオでピンスクリーンを触らせてもらったが、へらや、瓶、櫛などいろいろな凹凸のある物体で押して、レリーフの様にピンを出したり、縮めたりすると、その形の像になる。日本の地方の科学館などでも同じ原理の玩具が設置している所もあるので、自分の手や顔を押し付けて遊んだ事がある人もいるだろう。実物のピンスクリーンは、黒い0.1ミリほどのピアノ線が白いビニールのチューブに入っていて、これを束ねて面にしているので、ピアノ線の両端はなんの加工もなく、顔を押し付けると怪我をしそうだが。
 ドットの集合で画像を作り上げるというピンスクリーンの考え方は、CGの画像がピクセルの集合で作り上げられているのに似ている。ただ、CGは何万色と色が使えるのに、この装置では白黒の画面しか作る事が出来ないので、やや時代の産物の感があるが。(ジャック・ドゥルーアンは、照明にカラーフィルターをつかって、色実をつける工夫をしているが...)ただ現在のCG映画には、脳から直結した画像の生成の快楽がない。しかし今いろんなインターフェースが開発されているので、今後、手で触って画像を作り出していく作品が生まれる事を期待する。(近いものはメディア・アート的な作品で見た事があるが、だいたい中身がなくて、その場限りのお遊びに終わっている。それとも私が知らないだけで、すでにどこかで傑作が生まれているのか?)
 アレクセイエフの作品では、ムソルグスキーの音楽のイメージをアニメーション化した「禿山の一夜」が好きだ。はじめに述べた、画像の生成の瞬間に立ち会う快楽がある。もうすぐDVDも発売されるので、久しぶりに見直してみたいと思う。
■ニュー・アニメーション・アニメーションシリーズ アレクサンドル・アレクセイエフ作品集[Amazon]
  1. 2006/07/06(木) 09:56:54|
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ライニガーと影絵アニメーション



Lotte Reiniger 1899-1981
 3枚組のロッテ・ライニガーのDVDが発売される。ロッテ・ライニガーは、ベルリン生まれ、影絵アニメーションの先駆的存在の女性作家。昨年から日本でもロードショー公開されている、彼女が20代の時に完成さた長編「アクメッド王子の冒険」は、その洗練された美術様式に圧倒される。
 若い時は、影絵の世界は、ちっと寂しすぎて好きになれなかったが、アニメーションの表現を考えて行くと、まず映画という装置自体が、フィルムの影を楽しむものだし、映像メデイアすべてが、ロウソクやランタンの光に映し出された影絵遊びや影絵劇の文化的伝統の延長線上に存在している。シルエットでデティールが無い影絵は、シンプルさの中に想像力を掻き立てるところが、現実のデティールの束縛から逃れられない実写よりアニメーションならではの表現だし、その強いコントラストも魅力だ。私の新作の「年をとった鰐」と「Tokyo Loop」の「Fig」も切り紙ではなくドローイング作品だが、ほとんどキャラクターは黒ベタに近く、影絵アニメーションを少し意識している。日本ではライニガーの影響を受けた大藤信郎 や、戦前の作品だが「お蝶婦人の幻想」の荒井和五郎や「蟹満寺縁起」(1924 奥井秀彦、木村白山、内田吐夢)、1987年に復元された童映社制作の「煙突屋ペロー」(1930)などがある。最近の作品ではミッシェル・オスロの「プリンス&プリンセス」 が印象に残っている。昨年のアヌシーでグランプリを取った「ジャスパー・モレロの冒険」もCGによるシルエット・アニメーションだった。キャロライン・リーフの砂アニメーションも、砂の影絵なので、この分類に入れてもいいのかも。
ライニガーの代表作:「アクメッド王子の冒険」「眠れる森の美女」「長靴をはいた猫」「ジャックと豆の木」「オーカッサンとニコレット」
■ロッテ・ライニガー作品集 DVDコレクション[Amazon]
■ロッテ・ライニガーの世界HP
  1. 2006/05/16(火) 11:36:46|
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フライシャー兄弟

Betty Boop


Max Fleischer(1883-1972)
 このブログで紹介するアニメーション作家は、なるべく、現存の現代の監督を中心にしてきたが、歴史上の作品も、今年DVD化がいくつか予定されているのもあって(例えばアレクサンドル・アレクセイエフのDVDが7月頃リリースされる)、機会がある度に紹介していきたいと思います。
 5/24にTDK Coreから「 I LOVE Cartoon ベティ★だいすき」と「I LOVE Cartoon オリーブ★だいすき」が発売されます。フライシャー兄弟が中心だが、ミッキーの生みの親アブ・アイワークスの「コミックカラー」シリーズや、人間の「トムとジェリー」など20年代、30年代のアメリカン・クラッシック・カートゥーンが満載で、今後もフェリックスや、ディズニーのオズアルドやアリス・コメディーなど貴重な映像がリリースされる予定。中でもフライシャー兄弟は魅力的で、特に「ベティ・ブープ」は、可愛くて大好きだ。自由なメタモルフォーゼや動きは、アニメーションの原始的な楽しさに溢れ、ジャズに合わせて歌い踊るミュージカル調の構成は、何度見ても幸せな気持ちになる。技術的にもいろいろ工夫が凝らされていて、カメラの移動につれて背景が立体的に移り変わるのシーンがいくつかあるが、マルチプレーンではなく、実際円形の大きなセットを回転させて、平面の絵なのに3D感を出しているのは、とても驚かされる。
 マックス・フライシャーとその弟ジョーとデイヴのフライシャー兄弟は、30年代唯一ディズニーに対抗できた作家だった。「ベティ・ブープ」、「ポパイ」、「スーパーマン」は当時大変人気を博し、今見てもなお新鮮だ。「ベティ」に代表されるフライシャーの都会的センスは、牧歌的なディズニーとは好対照をなす。彼らの業績としては長編映画「ガリヴァー旅行記」や「バッタ君町に行く」などが上げられる。マックス・フライシャーは、ロトスコープという実写をトレースしてアニメーション化する技術も発明している。
■DVD BETTY BOOP Vol.1[Amazon]
■DVD BETTY BOOP Vol.2[Amazon]
■DVD I LOVE Cartoon ベティ★だいすき[Amazon]
■DVD I LOVE Cartoon オリーブ★だいすき[Amazon]


  1. 2006/04/29(土) 08:33:35|
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ローラン・トポール



 雑誌「Web Designing 2006/5」の「気になる100人のお気に入りサイト」でローラン・トポールのホームページを紹介したが、私はローラン・トポールの絵が好きだ。彼の絵は、「痛くて」可笑しく、脳を刺激する。はじめてトポールを知ったのは、「ファンタスティック・プラネット」だが、彼の絵を強く意識したのは、フィンランドの「タフ・アイ」というアニメーション映画祭で、トポールの展覧会があり、原画を見てからだ。写真は、その時の展覧会のポスター。この時よほど原画を買おうか迷ったが、ポスターの様なペンと色鉛筆のA3ほどの大きさの絵で90万円ぐらい、木版画でも数十万したので、版画の画集だけ買ってあきらめた。かなりの点数の絵が紹介されている「dessins Paniques TOPOR」というフランスで開かれた展覧会のカタログ画集を最近手に入れて、時々眺めている。
 トポールのアニメーションとしては、ルネ・ラルーと組んで制作した短編「かたつむり」の方が、「ファンタスティック・プラネット」よりトポールらしさが出ていると思う。フェデリコ・フェリーニ の「カサノバ」でも幻灯機に映し出される絵をトポールが担当している。
■Roland Topor HP1
■Roland Topor HP2
■Roland Topor HP3
■Roland Topor HP4
■Roland Topor HP5
■Roland Topor HP6
■ルネ・ラルー傑作短篇集(かたつむり)[Amazon]
■ファンタスティック・プラネット[Amazon]
■フェデリコ・フェリーニ セレクション(カサノバ)[Amazon]
  1. 2006/04/26(水) 15:47:21|
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古川タク



Taku Furukawa b.1941
1964年久里実験漫画工房でアニメーションのキャリアをスタート。力を抜き切ったヒョロヒョロの線が特徴。アニメーション作家と共にイラストレーターとしても活躍。75年アヌシー審査員特別賞、79年第25回文藝春秋漫画賞受賞。2004年紫綬褒章受章。タクさんが久里洋二さんの門を叩いた年に生まれた私にとって同じ道の大先輩。「頭山」完成パーティーの時、「僕も以前『あたま山』を作ろう思ったけどオチで困ってやめた。」という話を聞いた。もしタクさんが先に完成させていたら、私の「頭山」は生まれなかった。写真は、オタワでご一緒した時。私も参加してる「Tokyo Loop」の企画もタクさん。最近は自称高齢アニメーション作家グループ、G9+1としての活動も。
代表作:「美しい星」「驚き盤」「コーヒー・ブレイク」「スピード」「ターザン」「上京物語」
■公式ホームページ
■DVD タクン・フィルムズ[Anido]
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■Book クリエーターのアニメ術(G9+1著)[Amazon]
■Book タクさんの本[Amazon]
  1. 2006/02/15(水) 21:31:40|
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Koji Yamamura