
今年1月に発売された「本棚」という単行本の第2弾「本棚 2」の取材を6月に受けました。その本が早くも9月8日に発売されます。
本棚を覗かれるのは恥ずかしい事ですが、自分自身も人の本棚は見てみたいし、クローズアップにする部分を選ばせてもらうという条件で受けました。
一応いままでも色々な取材を受けている仕事場の本棚なので、こちらも見られる事とを意識している場所ですが、表紙になるとは思っていませんでした。自分の本棚の写真が、本屋さんや知らない人の本棚に並ぶというのは奇妙な気分です。
本の内容は、「大好評の「本棚」シリーズ第2弾! 今回は、有栖川有栖、安西水丸、岡崎武志、神林長平、菊地秀行、COCO、立本倫子、都築響一、西加奈子、藤本やすし、やくみつる、山崎ナオコーラ、山村浩二、夢枕獏、総勢14人の方々の本棚を、たっぷりフルカラーで紹介、本や本棚への想い、こだわりをじっくり語っていただきました。」という事です。自分の所蔵と重なる人がほとんどいなかったです。安西水丸さんだけ映画関係の本で数冊同じ物がありました。
本棚 2
発売日:2008/09/08
定価:1,785円
作者:ヒヨコ舎
出版社:(株)アスペクト >
出版社の書籍詳細ページ>
本棚2[Amazon]
- 2008/08/28(木) 08:48:07|
- 本
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広島国際アニメーションフェスティバルの翌日、京都で放送大学の取材があり、その後実家のある名古屋に寄って、昨夜東京に帰ってきました。
お陰さまで『頭山』に続き、『カフカ 田舎医者』が2度目のグランプリを受賞するという結果になりました。作品への理解を感謝いたします。
応援いただいた皆様、いろいろな面で協力いただいた皆様、大変ありがとうございました。
>
大会ホームページ>
asahi.com>
YOMIURI ONLINE>
時事ドットコム授賞式の時、自分の事の様にドキドキしながら発表を待っていて、受賞を喜んでくれた方が沢山いたことが、嬉しかったです。
しかし今回の受賞は『頭山』で受賞した時の様な素直な喜びとは違って、現代の短編アニメーションを取り巻く状況も含め、とても複雑な心境なのが正直な気持ちです。その点については、『Web Designing』で連載中の「ヤマムラ月報」(9月発売号)にて、まとめて書く事にします。
同時期に「
Animations 新作上映会+トーク in 広島」というイベントも開催、予想以上の来客とリアクションをいただき、やってよかったと思いました。
また古川タクさんを交えて、ポール・ドリエセンさんにインタビューをしたので、ちょっと先になるかと思いますが、後日イベントのレポートとあわせ
Animationsのサイトに掲載します。
- 2008/08/14(木) 23:04:54|
- 映画祭
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この数日、毎日、アルゼンチンの映画評論家からインタビューをメールで受けています。
アルゼンチンといえば僕が影響を受けたボルヘスの故郷だ。
こちらに負担をかけない様に、1日一つの質問だけ。
こちらもそれに1日一回、数行の返事を書いている。
どれも僕の作品の深い所に関わる言葉を選んで質問してくるので、とても知的でスリリングな思いをしています。
記事が出来上がったら具体的にここで紹介します。
- 2008/08/05(火) 00:07:27|
- 日記
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夕べは、横浜の花火大会を、藝大の講義室で学生、事務方みんなで堪能しました。
これでやっと一区切り、本当の夏休みが始まった感があります。
来週からは広島フェスです。
ヨコハマEIZONEが終了しました。
藝大アニメーション専攻のOPEN TALK、高畑勲さんとの対談は、こちらがホストで司会進行をしなければ行けないので、対談というよりどうしてもゲストのお話を引き出す事に専念してしまって、自身のアニメーションに対する思いをほとんど語らずじまいでした。それは4回とも共通していた気がしていて、アニメーション専攻側からの発言が抑えめになってしまった事は反省しています。仕切りをするのは難しいですね。高畑勲さんとは、はじまる前に狂言の話を伺っていて、そのあたりも対談中にもり込めれればよかったのですが。終わった後で僕の作品への評価の言葉もいただいて素直に喜んでいます。僕自身も高畑作品に関する話をもっとしたかったのですが、50分は短いですね。今後は藝大の授業としてまた高畑勲さんにはお越しいたきたいと考えています。
翌日のAnimationsの上映とトークも平日にもかかわらず、予想以上の来客で、一同喜んでいます。2年前の広島で結成宣言、その後月1の勉強会からはじまって、今年はそろそろ上映もしたいねと年頭に話していたのですが、この所着実に実現してきています。アニメーションズの評論やレビューで取り上げている作品の上映ももっとしたいのですが、配給などお金がかかる事となると、全く資金のない我々の会はまったく非力です。今回も多くの作家、プロデューサー、DVD発売元など皆さんの協力のもとに実現出来ました。ありがとうございました。
広島国際アニメーションフェスの期間中も1夜だけの上映イベントがあります。コンペの後もう一プログラム見るのは大変ですが、楽しい会にしたいと考えていますので、よろしければぜひお越し下さい。
Animations 新作上映会+トーク in 広島
■期 日: 2008年8月9日(土) 22:00〜23:30
■会 場: シネツイン本通り>
HP 広島市中区本通2-22 アペックス2 BF >
地図■入場料: 前売 1200円/当日 1500円
(前売予約はticket@animations-cc.netまで名前と人数を書いてお送りください。)
■企 画: Animations、Pegion(吉田雅彦)
■協 力: ANIMATION TAPES(林緑子)、石井あみ、松浦妙子
■内 容:メンバーの旧作&新作上映とトーク
・上映作品
山村浩二『頭山』+新作『Anima Mundi 2008』
荒井知恵『FRANK'S FEAST』+新作『DREAMS』
大山慶『ゆきちゃん』+新作『放課後』
和田淳『鼻の日』+新作『春のしくみ』
中田彩郁『聞耳・第二幕「鏡」』+新作『コルネリス』
・トーク
山村浩二、荒井知恵、大山慶、和田淳、中田彩郁、イラン・グェン、土居伸彰(予定)
- 2008/08/02(土) 18:29:59|
- イベント
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