知られざるアニメーション マッティ・キュット
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知られざるアニメーション

短編アニメーション作品と作家の紹介、アニメーション映画祭情報。

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マッティ・キュット

マッティ・キュット(Mati Kutt)は、1947年エストニアのタリンで生まれ、ピリヤンティで育った。
地元のアートスクールに一年通う。父、祖父の関係で技術大学に進むがやめてしまう。
1974年(27歳)エストニアアニメーションの父と呼ばれるレイン・ラーマット(Rein Raamat)のアニメーターのコンペでタリンフィルムに入り、現在のヨーニスフィムに変わるまで20年間アニメーター、美術スタッフとして務める。
34歳の時、初めての監督作品「Monument」(1981年)。その当時は、主にアボ・パイスティック(Avo Paistik)の作品に関わる。
1988年人形アニメーション「自画像(英題:Animated Self-potraits)」
1989「ラビリンス(英題:Labyrinth)」
1992年「薫製スプラットを太陽の下で焼く(Sprott votmas paikest/英題:The Smoked Sprat Baking in the Sun)
「リトル・リリィ(Plekkmae Liidi/英題:Little Lilly)」(1994年)は、処女作を作った1981年からアイデアがあったが、ラーマッットとの関係で15年間制作できなかった。日本でこれを元に4本CMが制作されている。
1995年ヨーニスフィムをやめ、フリーランスとなる。
1997年「アンダーグラウンド(Porandaalune/英題:Underground)」を制作。
2002年「ボタン・オデッセイ(Noobi odusseia/英題:Button's Odyssey)」
2006年「夢の原理(Institute of Dreams)」
2007年「ブラック・シーリング(Black Ceiling)」エストニアの詩人Substantia Stellarismの詩を元に制作されたオムニバスの1本を担当。
2010年長編映画「スカイ・ソング(空の唄/英題:Sky Song)」

https://sites.google.com/site/matikytt/

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  1. 2013/02/12(火) 10:45:29|
  2. アニメーション作家
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