
Night of the Carrots 1998
プリート・パルンの作品は
ノルシュテインの難解さとは違った意味で難解だ。この作品もほかのパルン作品と同じく英語のナレーションが入っているが、意味不明。もう少し英語ができれば分かるのかと思ったが、ネイティブの人も意味は分からないと言っていた。多分この映画のテーマは「システム」だと思うのだが、ストーリーや意味は分からなくても、各シークエンスとキャラクターに魅せられて観賞していくとラストに向ってぞくぞくとする映画的な興奮を覚える。この作品がオタワでグランプリを受賞した時立ち会えた事は、とても刺激的だった。下の写真はパルンからもらったセル画。これ以降デジタル・ペイントで制作しているので、セルで制作した最後の作品になる。
■フィルムデータ
- 2005/10/21(金) 09:35:25|
- アニメーション作品
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0