
ランチは、会場の近くのクーポンが使える中華で。実は昨日も同じ焼きそば(英語でオーダーするときはスパゲッティ。米の麺と区別している。)を食べた。醤油とニンニクだけのシンプルな味付けだけど、醤油好きなので、久しぶりの醤油味がうれしい。
下の写真は、劇場での原画展の様子。映画が終わって、外に帰る時の廊下に展示されている。




昨日は、「
Vienna Independent Shorts」と「
Made in Yugoslavia 1949 - 1990 Zagreb 1」を見る。スロヴェニアはご承知の通り、旧ユーゴで、このプログラムはザグレブ・フィルムの歴史をたどる特集上映。
その後「
コンペ2」の審査。ここに来る直前に ブダペストでコンペを見ているし、9月にオタワでも結構まとめて見たのだが、既に見た事のある作品が少ない。ひとつのプログラムに2〜3本だけだ。セレクションによっても当然作品が違ってくるのだが、常に新しいものが作られていて、新しいディレクターがどんどん誕生している。日々沢山見て、沢山研究しないと現代のアニメーションを正しくとらえていくのは難しい。
下は審査員の5人。左から、ウィーンのブリジッタ、カナダのマルコ、スイスのダッチャ、僕、ポルトガルのフェルナンド。今回は僕以外はみんな映画祭やシネマテークのディレクターやキューレターばかり。ホテルの会議室もクリスマス用に飾られていて、楽しい雰囲気。世界のいろいろな国にアニメーションを良く理解している人がいるというのが、不思議でもあり、日本ももっと頑張らないととも思う。

昨日東京で記者会見があり、僕はご承知の通り出られなかったのですが、来年4月から、東京藝術大学 大学院映像研究科(横浜市)に
アニメーション専攻が新設され、そこで教える事になりました。取りあえずご報告だけとなりますが、創作と研究において「日本ももっと頑張らないと」の拠点となるよう、微力ながら貢献したいと思っています。
- 2007/12/05(水) 16:57:23|
- 映画祭
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日本のアニメーションは世界一だと思います。もっと沢山の人に日本の良さを分かってもらいたいですね。
- 2007/12/06(木) 16:34:26 |
- ron #-
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