知られざるアニメーション イベント

知られざるアニメーション

短編アニメーション作品と作家の紹介、アニメーション映画祭情報。

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Web Designing』で「ヤマムラ月報」連載中
カフカ 田舎医者』DVD発売中

オタワとメディア芸術祭



オタワ国際アニメーションフェスティバルのフェスティバル・ディレクターで、
アニメーション評論家のクリス・ロビンソンさんが来日していました。
僕がスウェーデンに出発する前に、うちのアトリエにて話をしました。
その時、アニメーションズのメンバーも紹介し、その模様はアニメーションズのHPにアップしました。

アニメーションズ・インタビュー>「クリス・ロビンソン インタビュー ピンプが言うところには......」

クリスから僕へのインタビュー部分も後日アップする予定です。
アニメーションを商業とアートに分ける事を否定している所や、プリート・パルンやイゴール・コヴァリョフへの偏愛など、彼のアニメーション評論にはとても共感しています。

そして彼と入れ替わりに、明日奥さんのケリー・ニールさんが来日します。彼女はオタワのマネージング・ディレクターです。
ケリーさんとも文化庁メディア芸術祭のウエブサイトのための対談を予定しています。
2月7日(木)13:30より、ケリーさんによるオタワ国際アニメーション映画祭の作品上映とプレゼンが国立新美術館でありますので、興味のある方はぜひお越し下さい。
詳細はこちらで。




文化庁メディア芸術祭といえば、授賞式が明後日にあり、
翌2月6日から17日まで文化庁メディア芸術祭受賞作品展が国立新美術館で開催されます。
文化庁メディア芸術プラザ(map)
『カフカ 田舎医者』のイメージ画と絵コンテを展示しますので良かったらぜひ。

17日(日)13:30-15:00 に、「アニメーション部門受賞者シンポジウム」もあります。
 司 会:鈴木 伸一 (アニメーション部門主査)
 出 演:原 恵一 (大賞『河童のクゥと夏休み』)
     山村 浩二 (優秀賞『カフカ 田舎医者』)
     辻 真先 (功労賞/アニメ脚本家・ミステリ作家)
シンポジウム情報
  1. 2008/02/03(日) 22:40:43|
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動きの創造者たちの現在



明日の日曜日、「かわさきショート2007」の関連イベントに出演します。

1月月20日(日)  13:00〜17:30
「アニメーション作家〜動きの創造者たちの現在」(企画・構成:昼間行雄)
「アニメーション作家」とはなにか? 映像技術と作家の表現、作品制作の実際、社会との関わり、技術の伝承と後進の育成など、個人でアニメーション作品制作を手掛けるアニメーション作家の「存在」と「現在」を伝えます。

パネリストのアニメーション作家(予定)木村光宏、黒坂圭太、山村浩二、米正万也

[第1部] 13:00〜14:00
トークショウ 「アニメーション作家の現場」
短い参考作品や資料映像上映などを交えて、パネリストほかアニメーション作家の作品制作の様子を紹介し、作家たちがコメントを加えながら、その制作についてを語り合います。
[第2部] 14:15〜15:30
シンポジウム 「アニメーション作家とは」
パネリストそれぞれの作品制作に対する考え方や、社会との関わり、後進の指導などについて、アニメーション作家の“作家性”をテーマにしたシンポジウムを行ないます。
[第3部] 15:45〜17:30
ミニ・ワークショップ・コーナー
交流の場として、パネリストの作家たちのブースで、作家が来場者の質問などに個別に対応します。

会場:川崎市アートセンター
入場無料

かわさきショート2007公式サイト
  1. 2008/01/19(土) 21:56:25|
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シュルレアリスムとアニメーション

一昨日の愛知県立芸大での和田淳君との上映とトークはかなかな盛況でした。詳細は、Animationsのブログで和田君がレポートしてくれています。
明日6日は、再び西へ向かい、京都精華大学情報館でのマルチメディア講演会『ヤマムラアニメーションの裏側』で話をしてきます。16時からで、申し込み不要、入場無料です。お近くの方はぜひ起こしください。

もう一つ上映イベントのお知らせです。横浜美術館で開催中の「シュルレアリスムと美術−イメージとリアリティーをめぐって」展の関連事業のひとつとして、シュルレアリスムに関連した映画上映会が開催されます。その中で、11月24日(土曜)Fプログラムで『頭山』が上映されます。
キューレターの松永さんにシュルレアリスムに関するアニメーション作品を少し相談されて、大部分の上映作品は既に決まっていたのですが、他に僕が思い当たる物として、ポーランドのヴァレリアン・ボロヴツィクの「Renaissance」(1963)とか、プリート・パルンの「1895」(1995)とか、ノーマン・マクラレンの『ファンタジー』がイブ・タンギーの影響を受けている事を伝えたのですが、残念ながら時間的にこれらの作品を集めるのは無理だったので、ノーマン・マクラレンの別の作品ですが、『線と色の即興詩』がEプログラムに加わりました。日本であまり語られていない気がしますが、マクラレンは、シュルレアリスムにかなり影響を受けている作家です。そのマクラレンを含むEプログラムは良いアニメーションが多いので、お勧めです。入場には「シュルレアリスムと美術」展観覧券(券種、使用/未使用を問わず)が必要です。
僕もルネ・マグリット、ダリといった代表的なシュルレアリスムの画家の作品、そしてなによりシュルレアリストの映画作家ルイス・ブニュエルに大きな影響を受けています。シュルレアリスムの無意識や夢の領域は、アニメーションにも大変共通するテーマだと思います。

VISIONS:シュルレアリスムと映画
 日時:2007年11月23日(金曜・祝日)、24日(土曜)
 会場:横浜美術館レクチャーホール

 11月24日(土曜)シュルレアリスムのパノラマ 
 15時30分から16時40分 
《Eプログラム シュルレアリスムのパノラマ−世界篇 7作品、約70分》
ヨーロッパ、そしてアメリカにおける、シュルレアリスムの直接的・間接的影響を示す映像作品群。
『禿山の一夜』 A.アレクセイエフ、C.パーカー 1933年、8分
『午後の網目』 マヤ・デレン&A.ハミッド 1943年、15分
『人体の地理学』 ウィラード・マース 1943年、8分
『線と色の即興詩』 ノーマン・マクラレン 1955年、5分
『A MOVIE』 ブルース・コナー 1957年、12分
『対話の可能性』 ヤン・シュヴァンクマイエル 1982年、11分
『夜の蝶』 ラウル・セルヴェ 1998年、8分

 17時30分から19時10分
《Fプログラム シュルレアリスムのパノラマ−日本篇 6作品、約100分》
60年代の実験映画や現代の映像作家たちの作品に様々な形で顕在する、シュルレアリスム的傾向。
『へそと原爆』 細江英公 1960年、14分
『WOLS』 城之内元晴 1969年、20分
『マルドロールの歌』 寺山修司 1977年、27分
『頭山』 山村浩二 2002年、10分
『3つの雲』 辻直之 2005年、13分
『鼻の日』 和田淳 2005年、10分

その他のプログラムの詳細はこちら
  1. 2007/11/05(月) 09:17:30|
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愛知県立芸術大学 芸術祭



明日、愛知県立芸術大学の芸術祭にて、僕とAnimationsの仲間、和田淳くんの対談&作品上映会が予定されています。和田君とふたりだけで公共の場でしゃべるのは、はじめて。どんなことになるやら...
愛知県芸は、僕も高3の時受験して、2次試験で落ちたんだけど、合格してたら、地元だし多分行っていたと思う。ここに通っていたら、今の人生とは違ったものになっていたんだろうな...

山村浩二×和田淳
日時:11月3日(土)13:00〜
場所:愛知県立芸術大学 新講義棟
芸術祭公式サイト
  1. 2007/11/02(金) 09:32:47|
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世界をつなぐあいうえお



本日(正確には昨日)両国のシアターX(カイ)で、はせみつこパフォーマンス2007『世界をつなぐあいうえお』を見てきました。公演終了後、はせさんと絵本を購入していただいた方へのサイン会もしました。買っていただいた方、どうもありがとうございました。
公演はかなり面白かった。
変な所で区切って話す『も・もたろうの・おはな・し』とか、食べ物の名前だけで語る『メニュー歌舞伎』とか。
はせさんのパフォーマンスは「あいうえお」と題していて、教育ものと勘違いされるのですが、ちょっと違う。かなりアバンギャルドでナンセンス、日本語の特性を良くわきまえた上で徹底的に遊んでしまう。知性と感性のアクロバット。実際見てもらわないとこの面白さは分かってもらえない。
公演は31日の15:00と19:00を残すのみ。明日は僕は行けませんが、はせさんがサインしてくれますよ。

世界をつなぐあいうえお
はせみつこ公式サイト
あいうえおとaiueoがあいうえお[Amazon]

  1. 2007/10/31(水) 00:53:40|
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あいうえおサイン会



『あいうえおとaiueoがあいうえお』(はせみつこ・作、山村浩二・絵、発行:小学館)の出版を記念して、絵本のイメージを使ったパフォーマンス『世界をつなぐあいうえお』が、シアターX(カイ)にて10月29、30、31日と開催中です。本日僕も公演を見に行きます。公演終了後、はせさんと絵本を購入していただいた方へのサイン会をする予定です。どうぞお出かけください。

世界をつなぐあいうえお
はせみつこ公式サイト
あいうえおとaiueoがあいうえお[Amazon]

  1. 2007/10/30(火) 14:27:32|
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「バルタザール音楽会」延期

残念なお知らせですが、今週末8月19日に開催予定していました「バルタザール音楽会」が
都合により延期となりました。
新しい開催日は未定です。
楽しみにされていた方には大変申し訳ありませんが、
当日間違って会場に足を運ばない様、ご注意お願い致します。
>アニドウ
  1. 2007/08/16(木) 14:26:46|
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キンダー・フィルム・フェス



8/4〜5日野、8/7〜12青山で開かれる「第15回キンダー・フィルム・フェスティバル」で『年をとった鰐』がコンペ作品として上映されます。
日野市民会館では、8/5 13:00から僕のこども向けワークショップもあります。参加無料。詳細は、
キンダーフィルム・フェスティバル公式ホームページ
をご参照ください。
8/7 17:00からのこどもの城・青山円形劇場での『年をとった鰐』上映時に舞台挨拶もする予定です。
(キンダーの歴史のページ、「第4回キンダー・フィルムフェスト」のチラシに写っている男の子、12年前のうちの長男です。)
  1. 2007/07/12(木) 16:53:11|
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水棲2つ



もうすぐモスクワ行きの飛行機に乗ります。(11:00発)
さて慌ただしい中ですが、今月「水棲」の上映が2つありますのでお知らせします。

本日6月9日(土) 17:30〜スペースneoで開催される「サテライツ オブ アニメーション」の
Eプログラム「ベル・エポック80s」で『水棲』が上映されます。(6月3日・8日の回は終了してしまいました。)
neoneo坐-「サテライツ オブ アニメーション」(6/2~6/10)
公式サイト:http://www.neoneoza.com/program/satellites_of_animation.html

また、横浜美術館で、「水の情景−モネ、大観から現代まで」関連イベント「水の映画会」でも『水棲』が上映されます。
2007年 6月16日(土) 13:30-17:30
横浜美術館レクチャーホール
入場無料/13:10開場/入退場自由
主催:横浜美術館(横浜市芸術文化振興財団)
公式サイト:http://www.yaf.or.jp/yma/

では行ってきます。
  1. 2007/06/09(土) 10:31:49|
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新収蔵作品展

広島市現代美術館で、昨年同美術館に収蔵された「頭山」や「カロとピヨブプト」など約40点の展示が開催中です。

「コレクション展1 写真と現代美術+新収蔵作品展」
2007年4月28日(土)〜7月22日(日)
公式サイト:http://www.hcmca.cf.city.hiroshima.jp/web/index.html
  1. 2007/05/24(木) 18:36:22|
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Koji Yamamura