知られざるアニメーション 年をとった鰐

知られざるアニメーション

短編アニメーション作品と作家の紹介、アニメーション映画祭情報。

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年をとった鰐



年をとった鰐 &山村浩二セレクト・アニメーション
 渋谷ユーロスペースで8月5日(土)より、夏休みモーニング&レイトショー決定しました。ほかに広島・横川シネマでは、広島市現代美術館での個展、広島国際アニメーションフェスティバルの期間中でもある、8月19日(土)~9月1日、関西方面では、京都みなみ会館神戸アートビレッジセンターで今秋の公開が決定しています。ほか全国順次公開予定です。ユーロスペースでは、前売り券絶賛発売中。劇場のみ缶バッチプレゼント。チケットぴあでも前売券買えます。僕も担当分の前売券もっていますので、欲しい方は声を掛けてください。
上映作品:
『ビーズゲーム』('77年/6分/カナダ)監督:イシュ・パテル
『アリの冒険』('83年/10分/ロシア)監督:エドゥアールド・ナザーロフ
『色彩幻想』('49年/8分/カナダ)監督:ノーマン・マクラレン、イブリン・ランバート
『スワンプ』('91年/11分/ドイツ)監督:ギル・アルカベッツ
『リボルバー』('93年/8分/スウェーデン)監督:ジョナス・オデル、スティグ・バクベスト、ラース・オヒソン、マッティ・エンストランド
『フランクフィルム』('73年/9分/アメリカ)監督:フランク・モリス
『おとぎ話』('84年/10分/エストニア)監督:プリート・パルン
『年をとった鰐』('05年/13分/日本)監督:山村浩二
 配給:ジェネオン エンタテインメント+ヤマムラアニメーション+スローラーナー
 イベントや劇場公開の裏話などは、下の公式ブログも時々チェックしてみてください。
■「年をとった鰐」公式ブログ
  1. 2006/06/30(金) 09:48:39|
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「年をとった鰐」公式ブログ



「年をとった鰐」公式ブログが開設しました。宣伝担当Tさんかこれらからどんどん宣伝Taco日記をアップする予定です。御覧ください。
■「年をとった鰐」公式ブログ
  1. 2006/06/09(金) 09:54:11|
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缶バッチ



『年をとった鰐&山村浩二セレクト・アニメーション』の前売り特典の小さな缶バッチ、鰐と蛸の2種類が出来ました。ユーロスペースで前売りを買った人だけがもらる景品です。
 昨日は、『年をとった鰐』の上映に関して、「Pooka」と「Illustration」の取材を受けました。「ピクトアップ」でも取り上げてもらえる様です。
■ユーロスペース
  1. 2006/05/31(水) 10:55:12|
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年をとった鰐



「年をとった鰐」がラトビアの国際アニメーション映画祭Festival BIMINIで、人生の鋭い観察賞(Diploma for it's sharp observations of life)を受賞しました。ショヴォーの原作に相応しいタイトルの賞です。
ユーロスペースでの劇場予告編アップしました。どうぞご覧ください。
■「年をとった鰐」予告編(QuickTime 3551KB)
  1. 2006/05/06(土) 10:59:09|
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予告編の予告



「年をとった鰐 &山村浩二セレクト・アニメーション」の劇場用予告編が完成して、ゴールデンウィークからユーロスペースほかで流れ始めます。前売り券も発売開始。前売り特典としてワニの缶バッジ付き。Webでの予告編も近日アップします。
「年をとった鰐」 に加え、7作品を世界中からセレクト。渋谷ユーロスペースで8月、夏休みモーニング&レイトショー。
上映作品:『アリの冒険』監督:エドゥアールド・ナザーロフ/『フランク・フィルム』監督:フランク・モリス/『ビーズゲーム』』監督:イシュ・パテル/『リボルバー』監督:ジョナス・オデル+スティグ・バクベスト+ラース・オヒソン+マッティ・エンストランド/『スワンプ』監督:ギル・アルカベッツ/『色彩幻想』監督:ノーマン・マクラレン+イブリン・ランバート/『年をとった鰐』監督:山村浩二/他
 配給:ジェネオン エンタテインメント+ヤマムラアニメーション+スローラーナー
■ユーロスペース
  1. 2006/05/01(月) 08:30:14|
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山村浩二セレクション・アニメーション



今年の夏「年をとった鰐」と併映する短編アニメーションがいくつか決定しました。
山村浩二セレクション・アニメーション
ドイツ、ギル・アルカベッツ監督「スワンプ
スウェーデン、ジョナス・オデル監督「リボルバー
アメリカ、フランク・モリス監督「フランク・フィルム」他。
私の尊敬する作品群と併映できて幸せです。そして知られざる短編アニメーションが紹介できるのはとても嬉しい。他の作品は決まり次第またお知らせします。
  1. 2006/02/11(土) 09:47:51|
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The Old Crocodile



ちょっと遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
今年は、やっと「The Old Crocodile」(年をとった鰐)が公開できそうです。夏休み、円山町に移転したユーロスペース他で、私が選んだ世界の短編アニメーションと共にレイトショー予定です。
以下、「The Old Crocodile」(年をとった鰐)の情報。
演出、脚本、アニメーション、編集、製作:山村浩二
語り:ピーター・バラカン
レオポルド・ショヴォー『年をとったワニの話』(福音館書店/出口裕弘 訳)の忠実なアニメーション化。世界情勢が渾沌とする現代、ショヴォー独特の皮肉が、愛と権力の問題を鋭く切り裂く。ショヴォーの原画と同様、ほとんど線とベタ面だけのモノトーンの映像は、シンプルかつストイック。
◆ 「年をとった鰐」の流れるような芝居とカメラワークは、ヤマムラスタイルのスタンダードに達している。そして、13分はあっと言う間で短く感じる。by Taylor Jessen, Animation World Network(April 2005 USA)→レビュー全文
◆話の先が分かりきったハリウッド産のアニメーション作品ばかりで食傷気味になったら、山村浩二の手書き作品「年をとった鰐」を見て治すといい。by Chiris Grove, Animation Magazine(July 2005 USA)
◆淡々とした鰐の姿にいつしか引き込まれていく作品。「ピクトアップ」(OCT+NOV.2005 Japan)
◆アニメーションの持つそんなプリミティブな魅力が──繊細な技術力に裏打ちされて──漲っている。(深川壱之「Esquire」Web Must See)→レビュー全文
■グランプリ: 第3回ビリニュス国際アニメーション映画祭-Tindirindis(リトアニア)
■優秀賞(アニメーション部門): 平成17年度[第9回]文化庁メディア芸術祭
■部門B最優秀賞: シナニマ2005(ポルトガル)
■最優秀脚本賞:第6回ヴィッセンブール・アニメーション映画祭(フランス)
■QuickTimeショートクリップ
■原作:年をとったワニの話―ショヴォー氏とルノー君のお話集〈1〉[Amazon]
  1. 2006/01/06(金) 13:08:50|
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文化庁メディア芸術祭



「年をとった鰐」が平成17年度[第9回]文化庁メディア芸術祭(アニメーション部門)で、優秀賞を受賞しました。第2回で一話だけ係った「REMtv」が優秀賞、第6回で「頭山」が優秀賞、オムニバスの1作ですが「冬の日」が第7回の大賞と、メディア芸術祭では度々評価をいただいています。ありがとうございました。原作のレオポルド・ショヴォーはフランスでは、忘れ去らた作家ですが、御子息の奥さんとのそのお子さん(ショヴォーのお孫さん)、そしてパリ在住の研究者の方とコンタクトをとっています。未公開の旧約聖書の物語りの原画などもあり、東京で展覧会が出来ないかとちょっと考えています。ただ会場のあてがないのと、日本でもマイナーなのでどれほど関心をもってくれるかが疑問ですが。アニメーション「年をとった鰐」の日本での公開は、来年夏休み、新ユーロスペースほかでレイトショーの予定です。私の推薦する世界の短編アニメーションとの併映になります。
また今頃ですが、「頭山」が12月、ポーランドで開催されたETIUDA&ANIMA 2005で、銀賞(Silver Jaberrwocky)を受賞しました。「年をとった鰐」をエントリーしていたのですが、事務局から前回未出品の「頭山」のエントリー要請を受けてのコンペ入選、受賞となりました。グランプリ(金賞)が敬愛するプリート・パルンの「カール・アンド・マリリン」だったのが嬉しいです。
■文化庁メディア芸術プラザ
■ETIUDA&ANIMA 2005
  1. 2005/12/19(月) 09:19:53|
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フランスで最優秀脚本賞受賞



「The Old Crocodile」(年をとった鰐)が11月、フランスで開催された第6回ヴィッセンブール・アニメーション映画祭(6th RICA)で、最優秀脚本賞(Award for best screenplay)を受賞しました。もともとフランスのレオポルド・ショヴォーの原作を忠実に映画化しているので、これはフランスでのレオポルド・ショヴォーの再評価の賞と言えるかもしれない。実際の脚本は、出口裕弘さんの日本語訳を元に私がシナリオを書き、それをナレーションも勤めるピーター・バラカンさんが英訳、イラン・グエンさんが原作、日本語、英語を検証しながら、フランス語字幕用の翻訳をした。フランスでの上映だったので、英語音声、フランス語字幕の上映でした。
■第6回ヴィッセンブール・アニメーション映画祭
■受賞作
  1. 2005/11/23(水) 15:22:11|
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ポルトガルで部門B最優秀賞



「The Old Crocodile」(年をとった鰐)が11月、ポルトガルで開催されたシナニマ2005で、部門B最優秀賞(the Prize for the Best Film in Category B;7分から21分までの上映時間の作品部門)を受賞しました。同じ部門でロシアの「イワンの馬鹿について」"About Ivan the Fool" Mikhail Aldashin & Oleg Uzhinovと同立受賞となりました。
ちなみにグランプリは、私の大好きな作家、イゴール・カバリョフの「Milch」で、オタワでもグランプリを受賞しています。はじめタイトルの意味が分からなかったが、英語タイトルは「Milk」。暗い少年時代を抽象的に描いているらしい。今年一番気になるアニメーション。すごく見たい。
■CINANIMA
  1. 2005/11/16(水) 09:06:51|
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